宝石ヒーリング

古来から続けられた宝石ヒーリングの研究

婚約指輪をいつの日も自分の指につける習慣を身に付けたい。こんな提案をするのは、婚約して結婚した後も、女性たちが美しく着飾り続ける必要があるからといいたいからではありません。婚約指輪を身につけているともちろん、女性は華やかさを増して美しくなります。そのうえ、心も体も健康に過ごすことができ、夫となる彼との幸せで甘い生活を送ることができるようになるからです。

それだけではありません。健康な心と体は、女性の体をいつも美しい状態にキープしてくれます。そんな心と体を癒してくれる不思議な力が、婚約指輪の宝石という小宇宙には宿っているのです。

婚約指輪の宝石が発している不思議パワーを、古代の人々はいろいろな角度から研究してきました。最近、若い人の聞でアクセサリーに魔除けや護符としての要素を求めることも増えてきました。この考え方の起源をたどっていくと、古代の時代にまで行きつきます。婚約指輪の宝石には宇宙のエネルギーがつまっていると感じた古代の人たちは、婚約指輪の宝石を身につけることでエネルギーを得て、自分を守ってもらおうとしました。

星座石という考え方も、この間遠から生まれたものです。婚約指輪の宝石は天体と深い関係があり、星の影響を受けながら、種類によって異なるエネルギーが凝縮されていると考えたのです。とりわけ硬い婚約指輪の宝石は、宇宙のエネルギーが外に出にくいために、強いパワーを秘めているとされていたのです。

このエネルギーを利用しようと古代から始まっています。宇宙のエネルギーが詰まっている婚約指輪の宝石を、病気の治療用の秘薬として利用しようと動きも生まれました。良いエネルギーを持つ宝石を粉々に砕き、それをのみ薬として飲ませる治療法があったことが資料に書き残されています。

古代の時代だけではありません。錬金術が盛んに研究された中世ヨーロッパの時代にも、宝石の秘薬として利用しようという研究は積み重ねられていました。

秘薬として服用することが研究されただけではありません。14世紀のイギリス人医師だといわれているサー・ジョン・マンダヴイルは、「ダイヤモンドをからだの左側につけていると、手足が丈夫になる」と書き残しています。これなどは、婚約指輪の宝石を身につけているだけで、何らかの効果を得ることができると、当時も信じられていたことを示しています。